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QMA6 理系学問 物理化学 ページ1 / 2 / 画像問題 / ニュースクイズ / 高校生クイズ ヒント 答え 間違い解答群 長さの単位スウェーデンの物理学者に由来X線の波長の計測に用いられた約100.2フェムトメートルを1 シーグバーン パスカルユカワトルオングストローム 長さの単位原子物理学で用いられる10兆分の1cmを1とする日本の物理学者に由来 ユカワ パスカルオングストロームシーグバーン 日本の化学者理化学研究所を創設アドレナリンを抽出タカジアスターゼを創製 高峰譲吉 西堀栄三郎福井謙一池田菊苗 粘性係数摩擦係数JAXAのロケットかつての「ミクロン」の略語 μ(ミュー) σ(シグマ)θ(シータ)ο(オミクロン) ノエ・モンロー・ジョンソン空中鬼緑のペストpH5.6 酸性雨 大気汚染オゾンホール光化学スモッグ 白金族元素1804年にテナントにより発見語源はギリシャ語の「臭い」元素記号Os オスミウム イリジウムロジウムルテニウムパラジウム 白金族元素反強磁性結合メディアウラル地方の鉱石から発見ロシアにちなむ名前 ルテニウム イリジウムオスミウムパラジウムロジウム 発見者はアルクマイオン別名は「欧氏管」イタリアの解剖学者の名前に由来鼓膜の内と外の圧力を保つ エウスタキオ管 毛細血管ハバース管ボタロー管 発見者はヴォークラン旧名はグルシニウムX線機器の窓に使う元素記号はBe ベリリウム バリウムバナジウムボーリウム 発見者はドルンラジウムが崩壊してできる温泉元素記号はRn ラドン ロジウムランタンルビジウム 発見者はボアボードランギリシャ語で「近づきがたい」原子番号66元素記号はDy ジスプロシウム ダームスタチウムガドリニウムドブニウムジルコニウム ハンガリー出身の物理学者1905年にノーベル物理学賞を受賞光電効果の研究で有名陰極線の研究でノーベル賞受賞 フィリップ・レーナルト レイリー卿フレッド・ホイルピョートル・カピッツァ ハンフリー・デービーホレス・ウェルズ亜酸化窒素歯の治療 笑気ガス 排気ガス都市ガス酸素ガス 微積分法を発見した1人イギリスの科学者『プリンキピア』万有引力を発見 ニュートン オイラーガロアガウス 微積分法を発見した1人ドイツの科学者記号論理学を開拓モナド(単子) ライプニッツ ニュートンリーマンカントール 兵庫県出身の物理学者甲南大学の初代学長原子核人工変換の実験に成功海軍に原爆の開発を依頼される 荒勝文策 仁科芳雄西川正治朝永振一郎菊地正士 肥料の3要素発見者はデービー原子番号19英語では「ポタシウム」 カリウム リン窒素ケイ素 沸点は2567℃融点は1084.4℃原子番号29、元素記号Cu導電性が高く安いので電線に利用 銅 銀水銀白金 沸点は356.73℃融点は-38.83℃原子番号80、元素記号Hg常温で液体である唯一の金属元素 水銀 銅金白金 プラチナの割金に使用発見者はウォラストン語源は小惑星の名前元素記号はPd パラジウム プラセオジムプルトニウムプロトアクチニウムプロメチウム フランスの化学者フロギストン説を否定質量保存の法則を発見断頭台で処刑される ラボアジェ ゲーリュサックファラデーシャルル フランスの化学者高温化学・電気化学の開拓電気炉の制作フッ素の単離に成功 モアッサン グリニャールリップマンサバティエ フランスの鉱物学者元素の周期律を最初に発見元素を原子量順に並べる「地のらせん」 シャンクルトア メンデレーエフニューランズカニッツァーロデベライナー フランスの数学者20歳の若さで没する「群論」の先駆者五次以上の方程式での解の問題 エバリスト・ガロア ジョゼフ・ラグランジュブレーズ・パスカルピエール・ド・フェルマー フランスの数学者従弟のアンリは第三共和制大統領○○○○○予想『科学と仮説』『科学の価値』 ポアンカレ フェルマーカントールホイヘンス フランスの物理学者太陽の鮮明な写真撮影の先駆け「光のドップラー効果」初めて光の速度の測定に成功 フィゾー モーリーレーマーローレンツ フルーツ酸の一つタマネギに含まれるサトウキビに含まれるケミカルピーリング グリコール酸 乳酸シトラス酸酒石酸リンゴ酸 フルーツ酸の一つブドウに含まれるシェーレが発見ワインの酸味成分 酒石酸 リンゴ酸クエン酸乳酸 平行四辺形の一種四つの角は全て直角である二つの対角線は直交しない向かい合う2辺の長さが等しい 長方形 正方形台形ひし形 別名は「法馬」円筒型や釣鐘型ピンセットで扱う上皿てんびんに乗せる 分銅 磁石漏斗レンズ 偏導原始三角一次 関数 虚数因数係数 放射性元素キュリー夫妻が発見原子番号88ラテン語の「放射光線」から命名 ラジウム ポロニウムフランシウムアクチニウム 防腐剤や化粧品に使用無色で針状の結晶トルエンを酸化して精製最も簡単な芳香族カルボン酸 安息香酸 琥珀酸桂皮酸酒石酸 ボルツマンシュレーディンガードップラーマッハ オーストリア スイスアメリカイギリスドイツ マグネトロンの研究著書『スピンはめぐる』くりこみ理論日本人2人目のノーベル賞受賞者 朝永振一郎 湯川秀樹江崎玲於奈仁科芳雄 マリーアントワネットの数学教師解析力学の方程式四平方数定理2つの天体に影響されない点 ラグランジュ リーマンケプラーフェルマーアーベルガウスピカール マンハッタン計画に参加1934年にノーベル化学賞を受賞スタンリー・ミラーとの実験重水素を発見 ユーリー フェルミゲルマンボーアプランクパウリ マンハッタン計画に参加1935年にノーベル物理学賞を受賞イギリスの物理学者中性子を発見 チャドウィック ラザフォードフェルミボーア マンハッタン計画に参加1938年にノーベル物理学賞を受賞原子番号100の元素イタリア出身の物理学者 フェルミ ボーアセーレンセンド・ブロイエルステッドハイゼンベルク マンハッタン計画に参加デンマーク出身の物理学者イギリスの化学者トムソンに師事量子力学を確立 ボーア プランクエルステッドフェルミハイゼンベルク 無次元数光学ガラスの評価に用いられるドイツの物理研究者にちなむ透明体の色収差に関する数値 アッベ数 マッハ数クヌーセン数エクマン数 無次元数材料工学などで用いられるドイツの物理学者にちなむ潤滑した軸受の性能を決定する ゾンマーフェルト数 マッハ数ロスビー数エクマン数 無次元数地球流体力学などで用いられるスウェーデン生まれの科学者からコリオリの力と慣性力の比 ロスビー数 八田数ビオ数マッハ数 無次元数流体力学で用いられるオーストリアの物理学者にちなむ流体の流れの速さと音速との比 マッハ数 ロスビー数クヌーセン数ゾンマーフェルト数 無次元数流体力学で用いられるデンマークの物理学者にちなむ1より十分小さければ連続体 クヌーセン数 ゾンマーフェルト数アッベ数八田数ロスビー数ヌセルト数ビオ数 無次元数流体力学などで用いられるドイツの物理学者にちなむ熱伝達と熱伝導の比率 ヌセルト数 ロスビー数ゾンマーフェルト数八田数 無数に存在する「非素数」ともいう最小は「4」1とその数以外の約数をもつ整数 合成数 過剰数完全数不足数 最も簡単な構造のアミノ酸アミノ酸の中で最も小さい食品に甘みを加えるため利用ゼラチンなどに多く含まれる グリシン アラニンプロリンアスパラギンセリングルタミン 有機化合物「ウレア」「カルバミド」「ユリア」 尿素 雷酸プリン体亜硝酸ナトリウム ユルバンウェルスバッハパリのかつての呼び名にちなむ元素記号Lu ルテチウム イリジウムパラジウムインジウムルテニウム ラジウムカルシウムバリウムストロンチウム アルカリ土類金属元素 希土類元素希ガス元素アクチノイド ラントシュタイナーベーリングパブロフ利根川進 ノーベル生理・医学賞 フィールズ賞ノーベル化学賞ノーベル物理学賞 理論物理学者京都大学出身中間子の存在を予言日本人初のノーベル賞受賞 湯川秀樹 小柴昌俊福井謙一江崎玲於奈
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前期数学要論II 線形代数学III (旧・線形代数Ⅴ) 代数学I 解析学3・同演習 (旧・解析学III) 解析学IV 後期幾何学I 代数学II 解析学Ⅴ 解析学4・同演習 (旧・関数論) 前期 数学要論II [部分編集] 中西 康剛(2011年度) 出席:無し(演習ではあり) 授業内容:集合・位相 参考文献: 集合・位相入門 備考1:最初に冊子になったレジュメが配られ、それに沿って授業が進む。 備考2:レジュメには定義、定理、例題とその略解が載っている。略解はところどころ間違っている。 備考3:成績評価は数回行われる期末試験で4題正答すること。うち1つは演習の出席で代えられる。うち1つはレジュメの例題を解く、または付録の設問に解答することで代えられる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る ノート 佐治 健太郎・名倉 利信(2012年度) 出席:無し 授業内容:位相空間 参考文献: 集合・位相入門 授業形態:レジュメをほぼ毎回配布。自分で「色々間違ってると思われる」と書いておいて、本当に所々間違ってる。 板書:板書はレジュメとほぼ一緒。 テスト:中間テスト有り。テストの直前には「こんなかんじで出そうかな?」という例問集が配布される。大体そこから出るような感じ。あとは演習で配られる問題を復習すりゃ対応できる。 演習:演習は別の先生が担当。家かその場で解いて、できた問題をできた人から発表。発表の数に応じて加点(←詳細不明)演習で配られる問題は、講義担当とは別の先生が作成。 備考1:中間テスト以後は演習の授業に授業内容と関連した問題を配布。これを発表してもいいことになった。 備考2:テストでアンケートを実施するが、もれなく全ての反応にコメント返ししてくれる。ネタにはネタで返してくれる。先生面白い。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 佐治 健太郎・佐藤 進(2013年度) 出席:無し 授業内容:位相空間 授業形態:佐治さんの講義で、レジュメをほぼ毎回配布。授業は抽象的かつ本人独自の発想で説明する傾向が見られ少し分かりにくい。しかし本人の努力が垣間見え、非常に好感がもてる。そして、たまに謎の笑いを生み出す。 テスト:双方の先生で中間テスト有り。佐治さんは普通に難しい故、平均がアホみたいに低くなる。佐藤さんのほうは素直な問題であるが、「極端なまでの完璧主義」であり、5問あって1問ごとに「0か20か」みたいな採点であった。それだけならまだしも、「定義不足、論外」などといったことをデカ太い赤ペン字で書かれた人が多いもんだから、やる気を削がれた人も少なくなかったのでは。 演習:演習は佐藤先生が担当。定義があやふやなところにはとことん突っ込んでくるのでしっかり準備が必要。ある授業で私の発表だけで授業の三分の二が潰れたこともありました(笑) 備考1:佐治先生のテストでアンケートを実施するが、もれなく全ての反応にコメント返ししてくれる。ネタにはネタで返してくれる。面白い。 備考2:なんだかんだでしっかりわかる人は少ないがなんだかんだで単位は出やすい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 線形代数学III (旧・線形代数Ⅴ) [部分編集] 吉岡 康太(2011年度) 出席:無し 授業内容:ジョルダン標準形の証明・使い方がメイン。少し線形微分方程式や行列の指数関数にも触れる 備考:評価は期末試験のみ。行列の指数関数やジョルダン標準形を求めるものと授業で扱った微分方程式がでた。授業ノートを使って勉強すれば十分に対応できる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 野呂 正行(2012,2013年度) 出席:無し 授業内容:主にジョルダン標準形の理論。最小多項式とか内積空間とか… 授業:板書内容は配布されるプリントが基本になっているが、とにかく速い、何言ってんのかよくわかんない、ついていけない。初回の授業で先生が40分遅刻(2012)してくるという暴挙ぶり。 テスト:過去問が出回っていたが、ほぼ同じような形式・内容だった。追試有り。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 代数学I [部分編集] 山崎 正(2011年度) 出席:有り(成績に関係なし?) 授業内容:群論 参考図書: 代数系入門 群・環・体入門 代数演習 (数学演習ライブラリ) (演習問題として) 備考1:評価は期末テストと演習での発表と思われるが、後者は考慮されたのか不明。 備考2:試験は40点以上を取れば合格だが、勉強していないと合格は難しい。ほぼ同じ問題の再試験が数回ある。 備考3:試験の採点は回を追うごとに厳しくなっていく。 備考4:声が小さく滑舌が悪いうえ早口なので何を言っているのか聞き取れないことがある。授業のペースも結構早い。自分で教科書を買って勉強する必要がある。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 齋藤 政彦(2012年度) 出席:無し(演習も無し?) 授業内容:群論 参考図書:上に記載 備考1:山崎教授の退官に伴い、この授業を持った模様。 備考2:成績はテストと演習での発表。 備考3:演習では論理の不十分なところを張り切って解説している。 備考4:演習用のプリントの1枚目から環に関する問題を載せてくる。(代数学Ⅰではもちろん範囲外)なかなか手ごわい先生である。 備考5:先生は、演習の発表がつまらないとすぐに寝ちゃいます。 備考6:テスト監督中にも寝ます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント はんいがいではな (2012-04-29 22 01 10) 上に戻る 谷口 隆(2013年度) 出席:なし 授業内容:群論 備考1:評価は期末テストと演習での発表。採点基準は説明されていたがややこしくて覚えていないが、緩かったのは覚えている。(後に代数2を落とす私でも秀が取れました) 備考2:授業は普通にわかりやすい。黒板の字が達筆で綺麗。 備考3:演習時間は隔週で小テスト。返却時にきちんと解説がくばられ、テストを乗り切る上で非常に役に立つ。 備考4:期末は小テスト程度の難易度。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント レポート救済あり (2015-07-22 08 55 57) 上に戻る 解析学3・同演習 (旧・解析学III) [部分編集] 山田 泰彦(2012,2013年度) 出席:無し 授業内容:ベクトル解析がメイン。 参考書:西野友年 著 「 ゼロから学ぶベクトル解析 (講談社) 」 上の本は簡単すぎるので、1ステップ踏込みたい方は、先生に何の本をメインに作っているのか聞いてみよう! 備考1:評価は、中間レポートが3割、期末テストが7割。採点はかなり甘めである。 備考2:物理学科にとっては、電磁気Ⅱで出てきたベクトルの計算を復習できるいい機会。しかし、後半のベクトル演算は知らない間に相対論でも出てくるテンソル計算に踏込んでます。そして授業の最後の部分で、知らない間に重力方程式を導いてます。 備考3:黒板の字は、めちゃくちゃきれいだが声がふにゃふにゃ。睡眠兵器。 備考4:内容が何も分かっていなくても、優が取れます。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 物理学科と一緒に受けるので、3次元空間しか扱わない(?) (2011-04-12 00 44 18) 佐野 太郎(2018年度) 出席:有り 成績評価 試験.救済用に出席. 教科書:なし. 参考書:深谷賢治 著 「 解析力学と微分形式 」 前提:線形代数,微分積分. 試験:90分,持ち込み不可. 備考1:微分形式を扱う. 備考2:カリキュラムは微分形式の定義,引き戻し,積分の定義,ベクトル解析など. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 解析学IV [部分編集] 太田 泰広(2011・2012・2013年度) 出席:無し 授業内容:これまで学習した微積分を厳密に議論する………はずだった。一般の次元での微積分について学ぶ。 備考1:他の数学の科目と比較して出席率が異常に低い。 備考2:評価は期末テストのみ。テスト自体はそこまで難しくはないが、どんな評価が下されるかは、予想できない。 備考3:テストはとりあえず出席してなにか書いておけばなんとかなる程度の甘さ。 備考4:授業中、証明で毎回一度は考えこんでしまう。そしてなげやりになることもしばしば。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 先生本人いわく、テストで0点を取らなければ単位を出します。 (2011-12-03 23 00 08) 上に戻る 後期 幾何学I [部分編集] 中西 康剛(2011・2012・2013年度) 出席:無し(演習も無し) 授業内容:トポロジー 参考文献: トポロジー入門 トポロジー (岩波全書 276) 備考1:評価は数回行われる期末テストのみ。なんでも持込可。4題以上正答で単位が出る。うち2題は演習での発表で代えられる。 備考2:演習はレジュメに載っている問題から2題を黒板に書いて説明する。 備考3:2回生の後期の中では鬼門。なるべく出席をしよう。 (2012年度変更点) 出席:演習のみとる。約15回のうち8割方出席してるとテストで丸が1つもらえるのと同じこと。 自習問題:レジュメの後半「自習問題篇」の全121問のうち、50問解いて正解すれば◯1つ分。 ⇒つまり、演習もちゃんと出て、自習問題も50問解いて、ってすればテストでは2問正解すれば終わりになる。 (2013年度変更点) 出席なし テストは3週にわたり14問 4問完答で合格。何週目で四問正解したかで評価が決まる。一週目が成人式の翌日で地獄だった人もちらほら。 演習はプリント二枚配布。 空間幾何(高校レベル、めっちゃ簡単)と幾何学の問題。完答すれば(もしくは諦めれば)演習終了。それぞれの○が10貯まれば期末試験の完答一つずつ免除、またレジュメの自習問題編でも50問完答で期末一問免除。なお投稿者は50問提出して27問正解で凹んだことがある模様。 期末はとりあえずホモトピー同値をしっかり。 しかし、演習授業において全く同じ回答で○がついた人と×がついた人がいたことを私が抗議したところ、「この演習形態は来年から変える」という言葉を聞きました。ごめんなさい。 また27問しか正解できず悔しさ半分にのこり23問の解説を求めて、中西さんの部屋に突入したときには、丁寧に解説していただき、なおかつ会話に花が咲きました(笑) 「博士課程になれば、寝るとき以外は数学のことを考えないといけないよ」 「でも車に乗るときとか彼女とデートするときはだめかもね、事故ったり振られたりしちゃうからw」 という面白い話を聞いたのを今でも覚えているよ中西さん。なお投稿者には彼女も免許もない模様。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 代数学II [部分編集] 齋藤 政彦(2011年度) 出席:無し 授業内容:環論(体は定義まで) 備考1:成績は期末100% 備考2:最後の方でもらえるプリントを自習しておけば、テストはかなり楽になる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 谷口 隆(2012年度) 出席:無し 評価:テスト100% 授業:とにかく板書していくだけ。「わかるよね?」と度々先生が聞いてきてくれるが、だいたい分からない。でも授業は進む。 演習問題:2週間に1回くらいのペースで配布。難易度別にA・B・C・Eに分類されており、プリントには「単位がほしい人はAが最低できるようになってください」とあるのに… テスト:A問題ができたぐらいじゃ単位くれなさそうなほどの難易度。普通にBが出来るようにならんとムリ。 備考:次の授業が国文である人が大半でも、次の授業がテストの人がいても、授業は延長が標準装備。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 吉岡 康太(2013年度) 出席:無し 授業内容:環 備考:評価は期末試験のみ。環準同型定理をしっかり。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 解析学Ⅴ [部分編集] 太田 泰広(2011・2012年度) 出席:無し 授業内容:ベクトル解析(解析学Ⅲの一般化) 備考1:成績は期末100%。解析学Ⅳもそうだがどう採点しているのだろうか・・・ 備考2:解析学Ⅳと同じく、授業時に空白時間が生じることは当たり前(笑) 備考3:「~しようぜ」とか使って、生徒に興味を持ってもらおうと先生も努力しているのでがんばって話を聞こう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 野海 正俊(2013年度) 出席:無し 授業内容:ベクトル解析(解析学Ⅲの一般化) 備考1:成績は期末100%。 備考2:話が抽象的すぎて完全に意味不明。 備考3:とりあえず対策問題は出されるので、ggって対策してください。それがほぼそのまんまでました。んで単位取れました。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 解析学4・同演習 (旧・関数論) [部分編集] 渡邉 清(2011・2012年度) 出席:無し 授業内容:複素関数の微分・積分、正則関数、留数定理 備考1:成績は期末と自習で解いた問題の解答を記したノート(解いた問題が多ければ多いほどいいらしい) 備考2:先生は結構面白い。 備考3:複素数と線積分・面積分になれていないと厳しいかも。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 渡邉 清・名倉 利信(2012年度) 出席:無し 授業内容:2011年と変わりなし。 成績:期末テストと演習での発表? テスト:過去問が何年か分出回っているんで、それが出来るようになれば問題ない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渡邉 清(2013年度) 出席:無し 授業内容:複素関数の微分・積分、正則関数、留数定理 備考1:成績は演習の発表(いっぱい発表しよう、一回5点という噂が流れたような…)と期末(過去問が出回ってるかも) 備考2:先生は結構面白いし、優しさが滲み溢れる、数学科のスタッフには非常に珍しいお方 備考3:2015年度で定年。なぜこうも優しい人たちが神大数学科を去ろうとするのか。時の流れは本当に残酷だ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
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物理セットアップは初めて!という人のために、セットアップのやり方を順を追って解説します。 物理構造の構成要素 MMDモデルを物理対応するには、剛体とジョイントの2種類をモデルに組み込みます。 剛体 物理判定の主役になる物体です。 剛体には幾つか種類があって、それぞれ以下のような関係になります。 ボーン追従 ボーンに従って剛体が動く 物理演算 剛体に従ってボーンが動く 物理+位置合わせ 剛体に従ってボーンが動く これらのうち、「物理」のついた剛体が動く部分になります。 「ボーン追従」の剛体は直接物理法則に従って動くわけではなく、他の剛体に対する当たり判定みたいなものです。 髪が顔や体を貫通しないようにしたり、スカートの動きを抑制して防御力を高めたりと、細かい制御にも使われます。 ジョイント ジョイントは、剛体と剛体をつなぐ役目を持っており、主に物理剛体を接続するのに使います。 何故かPMD Editorでは一貫してJointと記述されています。 ジョイントは剛体と剛体を接続するためのものですから、必ず2つの剛体と関連付けられなければなりません。 ジョイントの接続されていないPMDモデルを動かそうとすると、MMDやPMDEは強制終了します。 PMD Editor上の表示や細かい設定要素については、剛体とジョイントの構成要素を参照して下さい。 基礎剛体とジョイントの生成 まずは、一通りボーンに剛体をくっつける作業からです。 PMD Editorには、一括で剛体とジョイントを生成する機能があるので、ここではそれを利用します。 剛体生成対象のボーンを選択した状態。指や袖、ダミーボーンや捻りボーンには剛体は必要ないので選択しません。 ボーンを選択したら、メニューから「基礎剛体/連結Jointの作成」を選んで下さい。 ここ。 選んだボーンに沿って、剛体とそれらを接続するジョイントが出来上がります。 生成された剛体とジョイント。 もちろん、このままでは使い物になりません。 ここから問題を一つ一つ解決して、完成に近づけていくことになります。 なお、剛体の順番は自動生成のままだと結構ばらばらです。 後の作業が楽になるよう、ここで並べ替えておきましょう。 不正ジョイント処理 基礎剛体/ジョイント生成後最初の作業が、不正ジョイントの処理です。 自動生成直後の状態では不完全なジョイントが存在し、このままモデルを保存して再生しようとすると、MMDやPMDEは強制終了してしまいます。 不正なジョイントの例。片側が空白になっています。 修正方法は至って簡単、Jointリストの「- 」両側が全て埋まるようにすればOK。 関連剛体がどちらもボーン追従型の場合、ジョイントは必要ありません。 そのようなジョイントは削除してしまいましょう。 その他の正しく繋がっていないジョイントは、設定されていない方の接続剛体ボタンから、目当ての剛体を選んで下さい。 ボーン追従剛体の設定 これでアプリが落ちることは避けられますが、かわりに剛体がボトボト落ちます。 初期状態では全ての剛体が物理優先になっている為で、これでは剛体がボーンの支えを受けられません。 つまりは軟体動物みたいなものです。 ボーンの支えがなければこの通り。 そこで、腕や足、頭といった部分をボーン追従設定にします。 物理演算になっている部分を… ボーン追従に。 VMDViewやMMDで再生してみて、パーツが飛んで行かなければOK。 ボーン追従剛体は、ここで形状や大きさを見た目に合わせて調整しておきましょう。 剛体の荒ぶりを低減する さて、ここからが本題です。 自動生成されたばかりの剛体は全く最適化されていないので、髪やスカートはどうしようもなく暴れてるはずです。 止め絵だとわかりづらいですが… こんな状態です。 MMDerを悩ませるこの「荒ぶり」ですが、原因は幾つかあります。 ジョイントの部分で関連剛体が干渉している 剛体が初期位置、特にジョイントの繋ぎ目で干渉している場合です。 物理演算が始まると干渉している剛体は反発し合いますが、ジョイントから離れた剛体は元の位置に戻ろうとするので、ずっと反発と衝突を繰り返すことになります。 この現象の回避方法は以下の通り。 非衝突グループ化する 髪をグループ2にして、かつグループ2の当たり判定を消した例。 剛体はそれぞれ1~16までのグループに属し、剛体ごとに衝突判定を行うグループ・行わないグループを選べるようになっています。 髪を1つのグループにまとめ、そのグループ自身を非衝突に設定すれば、髪の剛体同士が干渉することはなくなるという事です。 ツインテールのような剛体なら、この方法が一番手っ取り早く綺麗にできます。 左右のツインテールのグループを別々にするかどうかはお好みで。 剛体の形状・大きさを調節する 非衝突グループにすると都合が悪い場合は、剛体をジョイントで重ならないように調整してやらなければなりません。 剛体の形状は初期状態では「カプセル」ですが、他に「箱」と「球」の2種類があります。 違うのは当たり判定の形状くらいなので、それぞれ適切なものを選んで下さい。 例えば「箱」は、薄い板状にしてスカートの剛体を作るのみ向いています。 剛体の大きさは、ジョイントとの間を0.1、つまり反対側の剛体までの距離なら0.2くらい開けると挙動が落ち着きます。 ただ、剛体を小さくするというのは当たり判定が小さくなるということでもあります。 それだけ貫通の可能性が高くなることに注意して下さい。 余り髪には向いた方法ではありません。 左からカプセル、箱、球。 ボーン位置合わせを設定する 剛体が干渉している場合、ジョイントの移動制限を0(移動不可)に設定しても演算の結果によってボーンが移動してしまいます。 回転のみのボーンで移動が起こる場合さえあります。 これはBulletの仕様状の問題で、そのためMMDでは「ボーン位置合わせ」という機能が用意されています。 ボーン位置合わせを設定すると、物理演算後にずれたボーンが強制的に本来許容される範囲まで移動させられます。 ただし、この機能はBulletの外で物理ボーンの挙動を制御することになるため、激しい振動の原因になります。 ジョイントのずれは可能な限り非衝突グループで対処し、位置合わせの使用はどうしても必要な部分に抑えたほうが無難です。 ジョイントの回転・移動制限に引っかかっている 剛体がジョイントの回転制限に引っかかっている時も、剛体は振動します。 特に、剛体同士が接触して反発した時に回転制限以上に動こうとしたときは、剛体が激しく跳ね回ります。 これは、干渉を解決するために反発した剛体が回転制限を超え、それを解決するために更に反発し…というのを繰り返してしまうためです。 この場合は、回転制限の値を剛体に干渉しないところまで制限を強化するか、もしくは逆に剛体が乗り上げで跳ねても回転制限に引っかからないほど制限を緩くするかになります。 解決方法は以下の通り。 回転制限を緩やかにする 回転制限はそれ自体が剛体の振動の原因になります。 ですので、干渉がないような剛体は回転制限を極力緩くし、ばねで動きを規制したほうが振動は少なくなります。 ちなみに、ばねは質量の100~1000倍以上、剛体の回転減衰は0.99以上等の極端な値にしてやらないと効果が目に見えにくいです。 回転制限を厳しくする 前項とは逆の考え方になりますが、他の要因により激しい荒ぶりが起きているような場合は、多少振動があっても回転制限をかけたほうがマシという事も多いです。 基本的に回転制限による規制は妥協案で、最後の砦と思っておきましょう。 1つの剛体に対して、2つ以上の剛体が同時に干渉している 物理演算は、多数の剛体が同時に関与するような計算を苦手としています。 入り組んだ場所では3つ以上の剛体が絡みあって、複雑な挙動と意図しない巨大な反発が起きることが多々あります。 剛体を小さくする 干渉しないように剛体を小さくします。 見た目どおり当たり判定が欲しい場合は、当たり判定用の剛体を別グループで作って下さい。 関連する剛体からは非衝突に設定しておけば、当たり判定と荒ぶり防止を両立できます。 回転制限をかける 回転制限により、剛体の干渉自体を減らします。 ただし前述のように、剛体が接触するときのジョイント角度が回転制限角度に近いと、剛体が余計に激しく荒ぶる原因になります。 対処するときは剛体の接触を許すか、逆に回転制限で接触を完全に食い止めるかをはっきり決め、中途半端な値を取らないほうが簡単です。 剛体が別の剛体の上に乗っている 物理演算は、他の剛体に乗った剛体の位置が定まりにくい性質があります。 特に、ジョイントで他に接続された剛体が他の剛体の上に乗ったとき、位置が定まらずにゆらゆらと振動する事があります。 ボーン追従剛体(頭とか) → ジョイント → 物理剛体ココ! ボーン追従剛体(頭とか) → ジョイント → 物理剛体ココ! → ジョイント → 物理剛体 → 赤で示した部分が他の剛体の上に乗ったときは、極端に大きく暴れる事があります。 モデルの前髪やネクタイが振動してる場合、大抵これが原因です。 対処方法は以下の通り。 剛体を乗り上げ対象より下に移動する 剛体は、別に見た目の髪や物体と同じ場所に存在する必要はありません。 前髪のような他との当たり判定に意味のない剛体は、剛体自体を干渉エリアより下に動かしてしまうと振動を抑制できます。 前髪の剛体を大きくずらし、更に回転制限をかけている ジョイントの回転制限で乗り上げを回避する 衝突直前の角度でジョイントの回転制限をかけることで、乗り上げ自体を回避してしまう方法です。 ただし、前述のように回転制限はそれ自体が振動の原因になります。 また、回転制限はxyz軸それぞれでしか指定できないので、動きが不自由になるデメリットもあります。 ただ、前髪のように乗り上げ干渉の起きやすい剛体は、回転制限をかけないと頭を傾けた時に結局振動してしまいます。 剛体位置の変更と回転制限・ばね設定の両方で対策したほうがよいでしょう。
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数学
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CENTER センター対策講座 冬のセンター数学1A2B テスト演習と講義があるが、この講座は講義メイン。 テスト問題の難易度は易しめ。 自習用問題集は下の講座と共通。 下の講座と合わせて受けるとよい、とパンフに書かれているが、その辺は個人の判断に任せる。 満点へのセンター数学(1A2B) 阿部さんは「満点とか無理だよね(暗黒微笑)」と講座開始3分でおっしゃった。 筆者は満点は無理だったが、SSの方なら取れた方もいらっしゃるだろう。 問題はかなり歯ごたえがあり、MASAがわんさかいながら平均点60いかないものもあった。 上の講座と違い、こちらはテスト演習がメイン。 みんなで受けて、得点を競い合うのが一番正しい受け方なのかもしれない。 五藤先生で朝か夜に受けるとHG講座になる。 テスト演習後にテスト問題の解説を行うが、HG五藤先生以外ではテスト問題全てが解説されることはない。(そういう風に、あらかじめ決められている) したがって、解説授業は気休め(?)程度のものと思い、あくまでテスト演習を目的で受講すること。 ちなみに、全てのテストの解答解説はキチンと配布されるので、授業で扱わなかった分は自習。 ただし担当が阿部先生の場合、手書きの解説プリントが配布され、それをもとにして全部の問題が、簡単にではあるが一応解説される。 センター数学パーフェクトレクチャー 小林先生(関東の先生)の映像講座。 講座の性質上、毎年映像は撮り変えられている。 1A2B一括で行われる。 テスト演習はなく、全て講義。 CENTER 二次・私大対策講座 数学1A2Bの完成 この時期には分野のわかっている問題を解く意味はあまりないので、他の講座or通期の復習を優先すべき。 ハイレベル数学1A2Bの完成 数学1A2B3Cの完成 夏期の重要βよりは難しい。 数学特講(理系・完成編)【HG】 テキスト作成者は米村先生。 筆者のように三森先生のために名古屋へ遠征する猛者もいる。 2012年度も数人名古屋遠征したものがいた模様。 内容的には超上位校を目指す高卒向き。 本当にお得な講座なので時間的余裕があるなら是非とってほしい。 しかし、三森先生は冬期のA期間にこの重い講座をやりたくない(補講ラッシュ直後で十分に準備ができない)と思っている(B期間ならOK)。 そのため2012年度以降はB3期間になった。 担当の先生に関係せず、センターまで約1ヶ月という時期であり、内容的には非常に重たいから、医学部志望等のセンターが重要な人はよく考えてから受けるのを決めよう。 アドヴァンス数学~超難関大入試完答を目指す数学~ テキスト作成者は三森先生。 難問対策、東大京大で満点を目指す人向けらしいが…。 計算、論述、着想、どれもが硬質な問題で、出来なくはないが歯が立たない、という印象を受ける。 夏期の「エクストラ数学」と同じ主旨の講座なので、センターに自信があり、時間的にも余裕がない限りはオススメできない。 CENTER 映像講座 難関大数学 合否を決める1A2B 全10題 森先生(関東の先生)担当の2日間講座。 森先生は字が汚く板書が見づらい点に要注意。 講座名通り、授業で扱う問題は10題。 補充問題5題を合わせてもテキストに載ってる問題数は僅か15題なので負担が少ない。 3Cに比べて、東大・京大等の難関大の問題がよく載ってる。 問題毎の難易度の差が気になる。 ★以下の3つの講座は小林先生(関東の先生)の映像講座。 そこが知りたい1A2B 春期、夏期と同じ内容。 理系数学総合(入試数学の定石演習編) 120分5題のテストを意識して作られている。 入試数学の盲点完成編(予想問題の攻略演習) テスト演習講座。 予想問題と言う割に、毎年同じ問題を扱ってる謎の講座。 他講座とは違い、入試問題ではなく、模試からの良問を出題する。 ★以下の2つの講座は雲先生(関東の先生)の映像講座。 難関大数学 合否を決める3C 全10題 2日間講座。 1A2B同様、テキストに載ってる問題数は授業で扱う問題は10題と補充問題は5題、計15題と少な目なので割と気軽に取っても大丈夫。 1A2Bに比べて、基本的な解法のチェックがメイン。 問題毎の難易度の差はそんなにないので、ある程度の水準にないとツラいかも。 この冬完成123/ABC 入試標準問題が中心。
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プリント類 注意 ここにあがっているプリント類は授業で配布しているものと同じです。 プリントのサイズに不満がある人、ノートをもう一度書き直したい人は、ここからデータを落として自分で印刷しなおすことも可能です。 PDFファイル 1 光の屈折 2 光の屈折の実験 2 光の屈折の実験(ワークシート) 3 光の屈折の実験の解説 4 屈折の話の補足 4 屈折の話の補足(計算練習) 5 直進・反射・屈折の起こる理由 0 (番外)虹の補足 ZIPファイル ソースごとすべてダウンロード
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数学 複素関数
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数学関連